【2025年5月31日】2025年10月に開業予定!臨港パークに新施設 「横浜ティンバーワーフ」が誕生

情報元:PR TIMES

横浜港を眺める臨港パークに新たなランドマークがオープン!木材をファサード全面に活用し、トラス状に組み上げたダイナミックかつユニークな構成が特徴

みなとみらい21地区最大の緑地であり、横浜港に面する自然豊かな臨港パーク。

海沿いに延びる遊歩道や広大な芝生広場を有し、家族連れやランナーなど多くの人々が訪れるこの憩いの場に、新たな賑わいの拠点として「横浜ティンバーワーフ」が誕生します。
臨港パーク内にカフェや野外レクリエーション支援機能を備えた複合施設を整備・運営することで、横浜都心臨海部における来街者の回遊性向上と新たな魅力の創出を目的としています。

「横浜ティンバーワーフ」は、四季折々の表情を持つ緑に満ちた臨港パークの景観に呼応するよう、温かみのある建築デザインを追求。建築家・デザイナーの山下泰樹によるデザインで、木材をファサード全面に活用し、トラス状に組み上げたダイナミックかつユニークな構成が特徴です。

【フロア概要】
1F:ベーカリーカフェ
ライブ感のあるオープンキッチンを有するベーカリーカフェが1階に出店。テイクアウトしたパンやコーヒーを手に、緑地内でのアクティビティを楽しむことができます。開放的なテラスを介して臨港パークとの連続性を持ちながら、人と人、人と場が自然と交流しあう場を目指します。

2・3F:野外レクリエーション機能を併せ持つレストラン(ウエディング)
臨港パークの緑あふれる自然と海の絶景を存分に味わえる、彩り豊かな食事や空間全体にこだわりの詰まったレストランおよびウエディング施設が2・3階に出店。ランナーやウォーカーなど、野外アクティビティ等での利用者に対し、手荷物の預け入れや着替えができる場所およびラウンジを提供し、心身ともに豊かになれるウェルネスな活動を支援します。

>>詳細はコチラから

※本情報は2025年5月時点の内容になります。詳細は公式サイトにてご確認ください。
※掲載元によっては記事が公開終了となっている可能性もあります。予めご了承ください。

このページをシェア
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次