【2025年5月11日】横浜北仲エリアのラストピースとなる住宅・商業・オフィス一体複合開発 北仲通北地区B-1地区の街区名称を「ハーバーステージ横浜北仲」に決定

情報元:PR TIMES

約3,200㎡からなる広場を設けるほか、4,300㎡規模の飲食店舗やサービス店舗などが開業予定!

東急不動産株式会社、京浜急行電鉄株式会社および第一生命保険株式会社は事業者として推進する「北仲通北地区B-1地区新築工事」の街区名称を「ハーバーステージ横浜北仲(HARBOR STAGE YOKOHAMA KITANAKA)」に決定。希少な立地となる水際の最前列に「日常を輝かせる水辺のステージ」が誕生いたします。

本事業は、みなとみらい線「馬車道」駅より徒歩約2分に位置し、二方が海に囲まれるウォーターフロントと呼ぶにふさわしい立地に誕生する大型複合開発事業。敷地内には運河沿いにプロムナードや約3,200㎡からなる広場を設けるほか、建物1階から2階に位置する低層部商業ゾーンは、運河沿いの開放的な環境と上質な時間を楽しめる約4,300㎡規模の飲食店舗、サービス店舗などが開業予定です。

ランドスケープCGパース

西側の屋外空間には階段と踊り場を計画しており、屋内通路から踊り場に向かうに連れ、みなとみらいの眺望が広がりを見せていきます。踊り場からはみなとみらいの景色を一望でき、本事業の中でも目玉の眺望スポットとなる予定です。

>>詳細はコチラから

※本情報は2025年5月時点の内容になります。詳細は公式サイトにてご確認ください。
※掲載元によっては記事が公開終了となっている可能性もあります。予めご了承ください。

このページをシェア
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次